2009年8月アーカイブ

20世紀少年

| コメント(0) | トラックバック(0)

浦沢直樹原作の人気近代SF漫画を堤幸彦監督が映像化。

大阪万博が行われた1970年代の昭和と、

2000年以降の未来とが交差しつつ物語は進む。

「ともだち」という謎のカルト教祖と彼らが次々に企てる世界征服を

阻止するために立ち上がる大人たち。

全ての謎を解く鍵は「過去」にある。

全20巻以上もある壮大な物語を映像化できるのか、

という疑問はあったが、

一作目では見事に魅せてくれた。

何よりもキャスティング素晴らしい。

カンナ役、小泉響子役は必見。

のみならず、隅々に至る脇役までが原作に忠実だ。

映画の後に漫画が書かれたのような感覚だ。

今作の第二章は、その続編。

物語の中核を担うわけだが、原作を知らない人にとっては

物凄い勢いでストーリーが進む。

さすがに無理をした感があるものの、よく繋げてある。

見て、損はない。

当然第一章を見てから見るべきであって、

逆に第一章を見た人は見ずにはいられないだろう。

是非、見るべし!

 

監督:堤 幸彦

出演:豊川悦司 常盤貴子 平愛梨 香川照之 藤木直人      

地球外救世主?

| コメント(0) | トラックバック(0)

こんにちは。

キアヌ・リーブス最新作「地球が静止する日」のご紹介です。

最初にこのタイトルを聞いたときは、なんともヒットしなさそうな邦訳だなぁと思いました。

ところがキアヌ主演のSF、しかも救世主というから果たしてどんなものかと興奮気味。

当然、ネオを連想させましたが、どうやら地球人ではなさそう。

だから余計に気になった。

内容はNYに突如、巨大な球体が出現し、その中から宇宙の使者をなのるクラトゥ(キアヌ)が現れる。

アメリカ政府はこの不可解な事件に対策チームを発足。

ヒロインの生物学者(ヘレン)も召集されるが、すでに地球静止へのカウントダウンは始まっていたのだ。

クラトゥは政府の警備網を抜けヘレンとその息子に接触。二人はそこで衝撃的事実を知る。

クラトゥが地球に現れた理由は人類へ向けられた最終警告だったのだ。

それを回避するためには何をすればよいのか、彼が成し遂げようとする計画とは一体何なのか?

クライマックスへと3人が走る駆け抜けるラストは感動へと向かう。

 

監督:スコット・デリクソン

クラトゥ...キアヌ・リーブス
ヘレン...ジェニファー・コネリー
ジェイコブ...ジェイデン・スミス
レジーナ...キャシー・ベイツ

さすがオスカー女優キャシー・ベイツ。

国務長官役は良い味出してます。

 

 

 

 

 

 

このアーカイブについて

このページには、2009年8月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

次のアーカイブは2009年9月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.261